昨日1月31日、ようやく、博士課程最終審査が終了した。
40分以内という制限時間に対し、実際の発表時間がの39分01秒だったことには自分でも驚いた。
我ながら、なかなか完成度の高い、良い発表だったように思う。
怒濤の1月だった。ああ、なんという開放感。。
でもまだ全然安心していられないので、喜びに浸るのもこれぐらいにしておく。ちゃんと博士になれたら、次こそはちゃんと喜ぶことにしよう。
見聞読考録 2014/02/01
昨日1月31日、ようやく、博士課程最終審査が終了した。
40分以内という制限時間に対し、実際の発表時間がの39分01秒だったことには自分でも驚いた。
我ながら、なかなか完成度の高い、良い発表だったように思う。
怒濤の1月だった。ああ、なんという開放感。。
でもまだ全然安心していられないので、喜びに浸るのもこれぐらいにしておく。ちゃんと博士になれたら、次こそはちゃんと喜ぶことにしよう。
見聞読考録 2014/02/01