今、隣で、スマホの起動画面がエンドレスで繰り返されている。
また携帯が壊れた。今年7月に引き続き、2度目だ。
“Arrows X LTE”という機種。購入してからまだ1年そこそこしか経っていない。勝手に発熱して気づくととんでもない温度(45℃以上)になってるし、充電もすぐに切れるし、本当に使えないスマートフォンである。
もう二度と Fujitsu の商品は使ってやらない。
見たくもない。
あんなのを買わせてしまえば消費者がそういう感情を持ってもしょうがない、ということぐらい、売る前からわかっていたはず。
なぜ市場に出した?
そう問いただしてやりたくなるほどの不良品。
健全な市場経済を促進するためにも、声を大にして言いたい。
Fujitsu は反省しなさい。
見聞読考録 2013/09/04