仙台圏の下水処理施設が壊滅的な打撃を受けている。
全然知らなかった。
多賀城市では大代のほか桜木、栄の両地区でも下水の逆流が起きた。汚水があふれ出たマンホールは一時、約120カ所に上った。
浄化センターで大型ポンプが復旧し、汚水のくみ上げが可能になるのは、仙塩が4月下旬、県南が5月中旬の見込み。その際も、汚水処理は簡易沈殿と消毒にとどまるため、放流時の悪臭や水質汚濁は避けられない。微生物を用いた通常の分解処理ができるようになるまでには、2年かかるという。
おわぁ。こりゃまだ居座っちゃダメかもな。
早々にどっか行こうか。。
見聞読考録 2011/04/05