ある問題をめぐって、僕の周辺の人たちの間で、わるものとして扱われていた人物の周辺の人と話し合いをしてきた。実に有意義な話し合いだった。何度もメールのやり取りをしても決着が付かずにいたいくつもの問題が、30分足らずで全部解決。いやー。一時はどうなることかと。。
そのメールのやり取りを転送してもらい、見せていただいたが、どちらも感情的になっているわけではない。でも、何か少しずつ噛み合ってない。何も同意が得られないまま、議論が進行していく。
わるものと思われていた人物も、実はわるものではなさそうでした。これだからメールというものは怖ろしい。。
見聞読考録 2010/11/10