久々に academist Journal を覗いてみたら,二年前に投稿した殻振りカタツムリの記事がランキングの1位に返り咲いていた。これはいったいどうしたことか。
実はこれと同じ内容の文章執筆を頼まれているのだが,academist Journal に寄稿した記事は自分で言うのもなんだがそこそこ良く書けているように見える。似たような内容の文章を新たに書くとしたらどういう工夫を加えたら良いだろう,ううむ,悩ましい。方針が固まらない。おかげで執筆は遅々として進まない。これはいったいどうしたことか。
ううむ...。
ううむ...。
見聞読考録 2018/12/30